LOG 2004年11月
10.30 Slipknot来日公演@幕張 ライブレポート (2004/11/01 16:08:34[mon])
 去る10/30(土)、待望のSlipknot日本公演に行って来た。この日のために1ヶ月間、ほとんどSlipknotしか聴かずに過ごしてきた。電車内でグロテスクなお面かぶった9人組バンドの歌詞カード見て小声で「ピーポーイーコーシー(People=Shit)」とか言うてるサラリーメンが居たら、それは俺だ。

 当日12:00。あいにくの雨の中、幕張メッセへ向かう。Slipknotゆかりの衣類であるところのツナギを着込んで、カバンの中にはお面を仕込んで。京葉線の舞浜駅で富士額の腐れネズミに毒づくのもモチロン忘れない。

 14:15。海浜幕張駅にて、仲間内では唯一と言っても過言ではないもやしっ子メタラーと落ち合い、早速会場へ向かう。開場は15:30、開演17:00なのだが、今回のライブがブロック指定ということを考慮し、できるだけ早めに入ってブロック前方を確保するためだ。辺りにはSlipknotとお揃いのツナギを来た屈強そうな若者がちらほら。やだなーこいつら加減きかなそうで。元気そうで。やだなー。

 人が雨宿っている建物に入ると、さっそくグッズ売り場に行列が出来ている。もちろん並び、決してヨメの実家には着ていけなさそうなTシャツとリストバンドを購入。その後すぐに売り場が一時閉鎖となり、早く来てよかったと喜び合う。
 周囲にはメンバーと全く同じツナギを着て本物と同じマスクをかぶったメタレイヤーが集まって写真を撮られている。俺も自作マスクをそっと出し、夏祭りで売っているお面のように情緒豊かに後頭部に設置しておく。

 しばらくして雨宿り場も締め出されたので、会場入り口のクロークに荷物を預け、入場待ちの列に並ぶ。俺たちの前には数人しか人が居ない。その数人の中でとある女子2人組は、テンガロンハットにアニマルプリントなミニスカにハイヒールという、およそヘビメタではないギャルギャルしい格好。これから始まる乱闘騒ぎに想いを馳せ、彼女らの健闘を祈る。

 そして15:30、遂に会場。Aブロック170番という好位置であったため、モギリと同時にピット前方へダッシュ(しちゃ本当はダメなんだけど)。幸運にも右ピット最前列のカドをキープ。場所キープ前に放尿へ向かったダチも俺の真後ろを陣取っている。俺は気合で尿意を押さえ込む方針をとったのだが、いかんせん開演は17:00。せっかくの最前列をあきらめることもできないまま、尿漏れはかなり深刻な問題となり得るであろうことを危惧しつつ開演を待つ。

 オープニングアクトもないまま1時間が過ぎる。ふと後ろを見ると、俺が自作したのとほぼ同じ自作マスクをかぶっている若きMAGGOTと目が合う。俺も「すわ」とマスクを装着し、中指を立て合って互いの健闘とますますのご発展を記念する。ただひとつ、ソイツはオンナ連れだった。差を見せ付けられた格好となる。
 ステージ上の楽器を覆っていた布も取り払われ、彼らのウェポンが露わになる。両サイドのパーカッションは前よりも小振りになっている。バスドラムもあんなに口径小さかったのか。もしかして空輸の問題だったのだろうか。どうでもいいがローディたちがヘビメタ然とした風貌で素敵だ。Slayerのケリー・キングそっくりなヤツもいた。

 そしてついに定刻。主催者からの注意アナウンス途中で、待ちきれなくなったMAGGOTたちがピット前方へ怒涛の勢いで押し寄せる。俺、ここで既にアバラを鉄柵にゴチンと強打。オープニングSE「Prelude」が流れてくると、後方からの人圧は更に倍増し、俺のアバラを痛めつける。これはマジで1本ぐらいはイカレるかも、と懸念するも、俺ももうアドレナリンがドプドプ分泌されてて正常ではない。マスクを装着したままフルパワーで歌う。

 メンバーが飛び出してくると同時にニューアルバムの弾頭「Blister Exists」が炸裂。全身に鳥肌が立つのを感じつつ、頭を振りまくり、予習の成果とばかり歌いまくる。間奏のパーカッション乱打部では、ショーンとクリスがマーチングバンドのように首から提げたスネアを連打して練り歩く。更に鳥肌。ちなみにこの1曲目からサーフィンで頭の上を流れてきた奴ら、早すぎやしねえか。元気でいいぞ。

 ここからはもう会場は一気に沸点オーバー。前述のショーンとクリスが鬼太鼓座よろしくティンパニを打ちまくり、超巨体のジェイムスとミックがヘドバンしつつリフを刻みまくる。メンバー最年少であるところのDJのシドはショーンのパーカッションの上で大暴れしたり、飛び降りたり、超猛速でヘドバンしたり。ドラムのちびっ子ジョーイは姿は一切見えないが、メタル界最強ドラマーの名に恥じぬスーパービートを叩き続けている。

 曲にしたってもうベスト選曲で、冒頭の「ピーポーイーコーシー(People=Shit)」はもちろんのこと、ボーカルのコリーの名セリフである「555(ゴーゴーゴー)! 666(ロクロクロク)!」でおなじみの「The Heretic Anthem」、「ナーカーユービーターテーロー」でおなじみの「Surfacing」、「スーワーレー、3、2、1、トーベー」でおなじみの「Spit It Out」など、MAGGOTたちはもう完全に発狂。「Vermilion」ではメンバー全員が自分の顔から型取ったスキンマスクにチェンジ。その下にも大仏色の顔料を塗ってあったりと、プロ意識を感じさせる。俺もお面をかぶってヘドバンする大変さ、呼吸困難さを身を持って体験したが、ライブのたびに彼らはこうなんだよな。えらいな。オレ顔かぶれたぜ。

 ライブも終盤に差し掛かり、俺の上をますます人が流れていく。向かいのブロックでは気絶してセキュリティに引っこ抜かれてる女子が多発。お姫様抱っこで運ばれる血まみれ男子も多発。俺のアバラも腕も膝も鉄柵にぶち当たりまくってMK5(マジで骨折する5秒前)。

 ライブはアンコールも無く1時間半をあっという間に駆け抜け、そして終了した。髪もTシャツもツナギも汗でグショグショ。ダチもいつの間にか最前列で疲弊し切っている。でも俺らは幸せでいっぱいだった。嗚呼楽しかった。絶対また行こうと心に誓う。

 ライブ後、近くのトンカツ屋でメシを食った。せっかくなので記念撮影してみた。


ジョーイに扮しつつロースカツ定食を頂く俺


 隣の席に来てた家族連れは少し怖がってたけど、そこの双子のあかちゃんはニコニコ手を振ってくれたヨ。
ヨメ語録(寝言編) (2004/11/06 02:12:59[sat])
「予想通り進んでるから」
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 :
「ベッケンバウアーと呼べばよいか」
 :
 :
「マックプーマックプーマックプー」


 マジこえぇんすけど。
10.31 ダチ結婚ハロウィンパーティ記録 (2004/11/12 15:00:37[fri])
 先日10/31はダチの結婚式であった。

 新婦になるつもりであるところの彼女は、2次会をハロウィン式仮装パーティにしたいとの構想を持っていた。そこで、いつもの連中達と一ヶ月前から仮装計画を進め、俺は「氣志團」の方向で仮装を検討することになった。
 俺はすぐに長ランとドカンを手配し、自毛リーゼントをキメるために髪を伸ばし始めた。他の連中もハンズを回ったりネットショッピングで注文ボタンをポチっと押したりし始めている。ヨメも毎夜毎晩むーむー唸りながら衣装を探す始末。新婦の構想は加速度的に転がり始めていた。

 パーティ前日。この日は日記にも書いたとおりSlipknotのライブだったのだが、レンタル注文しておいた長ランとドカンをとりにライブ前に大森へ向かう。店では「長ランをご予約のお客様でございますね、ありがとうございます」などと慇懃に対応され、バカ相手に大変だなあと感じ入る。そいで急いでSlipknot@幕張へ。

 ライブが終了し、体中ボロボロになって帰宅。しかしここからが準備の正念場だ。綾小路セロニアス翔をイメージしつつ、長ランの襟や袖口やすそなどに電工用の赤いビニールテープを貼り、赤い腕章をはめる。背中には、先日よりコツコツと作っておいた(ヨメに作らせておいた)「祝結婚」等のカッティング文字を貼り、完成。この時、深夜3時。

 ここで、ふと「明日リーゼント出来るかな、練習しようかな」との想いに駆られ、トサカをセットし出す。ワックスで流れを付け、ドライヤーでグイグイと巻いていき、最後にスプレーで固めつつ形を整える。直毛なのでセロニアスばりのトサカにはならないが、それなりにヤンクになった。長ランドカンを着込み、グラサンをかけ、鏡の前に立つ。悪くはない。しかしこの時、深夜4時。にやにやしている場合ではないと我に返り、急いで風呂に入って寝る。

 朝7時。俺脳OSはさっぱり立ち上がらないが、リーゼントに1時間程度かかることが分かっていたため死ぬ気で起床。セーフモードのまま再度リーゼント作成に着手。
 で、リーゼント出来たはいいが、よく考えたら俺は結婚式と披露宴にも出席することになっているんだった。リーゼントde披露宴じゃないか。えらいことだ。まぁ今さらヒヨってもしょうがないので礼服を着てみると、家田荘子が描きそうな、ものすごくフォーマルな極道になってしまった。多分新郎新婦の両親には「あのヤクザみたいな人」と呼ばれることになるだろうと懸念しつつ、オドオドしながら家を出る。

 式場に着くと、俺を見た友人たちはみな半笑い。会話中も目線がトサカの先っちょに行っている。「すごーい、自前? 中には何が入ってるの?」と言われまくり、『小池栄子もMEGUMIもこんな気持ちなのかしら』とイエローキャブの人らに思いを馳せる。

 挙式は緑に囲まれたチャペル。前の席にいた親戚のおばちゃんらしき人が、新郎新婦が出てくる前から号泣している。加藤晴彦体質なのであろう。
 俺は元来、カタコト日本語の外人神父は非常に面白がってしまうため苦手なのであるが、今回は日本人のオッサン神父。またこのオヤジが非常に味のあるオヤジで、村の和尚様の面白ありがたいお説教を聞いたときのような、まろやかでぬくい雰囲気が式場にあふれる。聖職者はこうでなくちゃ。
 そして遂に新郎新婦の登場。前述のおばちゃんは更に号泣だ。無理はない。俺ですらグッと来たのだから。

 神父がおごそかに「アーメン」とコールする。このとき、すぐさま列席の童子が「ラーメンソーメン冷ソーメン」とレスポンス。時代を超えて「ラーメンソーメン冷ソーメン」が引き継がれていることに言い様のない感動を覚えつつ結婚式終了。

 披露宴は新郎新婦の自作ムービーで幕をあけた。これがまた自作とは思えないほどの完成度とハイセンス。HP社のCMのようなスピード感のある展開。新郎新婦が前日の朝5時までかかったという超力作に、列席者からは賛辞の溜息が漏れる。
 供される料理もそこいらの披露宴料理とは全く各の違う出来で、厨房から会場に運ぶ間にスモークしたサーモンは、ふたを開けるとスモークが会場中に広がり、先に香りを楽しませるという粋な演出。スープも目の前でボルチーニ茸をサイフォンして仕上げてくれる。メインの鴨肉も、血のソースに柿ペーストが添えてあり、一筋縄ではいかせないという心意気。
 そして何よりも特筆すべきが、出来たての自家製バター。くどさやしつこさは一切無く、口に入れた瞬間に甘みがふわーっと溶けて広がる。あまりの旨さにバターばっかり食ってバターお代わりしてしまった。わしゃ犬か。2年分程度の量は軽く摂取しつつ「田舎の父ちゃん母ちゃんにも食わせてやりたかった」と悔悟の泪を流す。

 デザートは庭でビュッフェ方式。このタイミングでようやくケーキカット実施という流れ重視の演出が渋い。また、ここでは「ブーケプルズ」と「ガータートス」というご縁おすそ分け儀式があった。
 ガータートスとは、新婦ナマ脱ぎのガーターを血に飢えた独身男性の群れへ放り投げ、それを奪い合わせるという趣旨。男塾的に言うと「我阿他亜賭寿」という感じか。ちなみにガーターは桜木花道ばりのナイスゴール下リバウンドを見せた友人がゲット。
 ブーケプルズの方は、数本のリボンの中からブーケに結ばれたリボンを引き当てるという、いわゆる糸引きアメ方式。これが「ガータープルズ」で、リボンを引っ張るとウェディングドレスのスカートがブワーてめくれるヤツだと更にベストじゃないかと思ったりする。

 驚きと感動の披露宴もつつがなく終了し、我々は2次会のハロウィンパーティ会場へと向かう。一部の友人は既に仮装に着替えており、広尾の駅前を妙な格好のまま練り歩くこととなった。ハイソな街に特殊な緊張感が走る。

 そして二次会本番。当初心配していた仮装率の低さは杞憂に終わった。来る人来る人スゴイ格好だ。どんな格好だったかは以下。

  • 印度女性:
     きらびやかなサリー等をエレガントにまとうも、顔を含む上半身黒塗りにするというギャップのデカさがパンチ力大。女子なのに。黒のドウランを塗った後はデフォルトでトランシーな表情だったのが印象的。


  • ブルースシンガー:
     こちらもきらびやかなドレスなのに顔を含む上半身黒塗りでアフロヅラ。印度女性と同じく、触る物みな黒い鱗粉が付くというオプション付き。アフロヅラは自宅にあったと言うがなぜか。
     ちなみに黒塗りシスターズは会場近くのアンナミラーズのトイレで塗装してたのだが、出てきた二人を見て見ぬフリしているウェイトレスがぶすだけど巨乳だった。さすがアンミラ。


  • 天使:
     金髪巻き毛ヅラ、白いスモック、はね付き。中の人も色白なためエンジェル度が高い。広尾駅前では一般民衆の視線を欲しいままに。


  • シンディ・ローパー:
     シルクハットに赤毛ヅラだけだったのだが、中の人がピュア日本人にもかかわらずデフォルトで外人顔なのでなぜかシンディ・ローパーに。ちなみにこのシルクハットと赤毛ヅラは前述のブルースシンガー所蔵。だからなぜ家に。


  • ゴリエ:
     ラグビャーOBである巨漢男子後輩がゴリエヅラにゴリエメイクにチアリーダー衣装でキュートに変身。もちろんルーズソックスも。なのに逆三角形の体型がパンチ力大。本人もだんだん女子っぽい立ち振るまいになるという倒錯加減や良し。見てる方もだんだんかわいく見えてくる。やだ、これって恋?


  • 看護婦:
     ダチ女子はサテン生地にプチプチボタンナース服という、セクシャラスなイデタチに注射器も常備。これはぜひ気持ちいいお注射をしていただかなければなるまい。
     他にも、どこやらから本物の白衣を得、且つスカート丈を詰めるなどした女子、ブラとガーターまで完備のナース男子も。「お客様の中で本物のお医者様、こいつらを診てやってください」と言いたくなる恥態ぶりがステキであった。


  • 鬼太郎:
     下駄まで鬼太郎フルセットのダチは、自毛を活かして妖怪アンテナをおっ勃てるもアンテナが長過ぎてED気味。しかし、ディテールにこだわる漢として「目玉のオヤジはモノアイである」との着目による「身体がモビルスーツ(シン・マツナガ機)の目玉のオヤジ」を自作。しかも自ら目玉のオヤジの声で「トウサン!」と発言するという暴挙に出る。


  • 狩野勉三:
     まず絶対かぶることのないキャラ選定が秀逸。というかコスプレ界広しと言えど史上初なのではないだろうか。牛乳瓶底メガネに自作勉三Tシャツのコーディネートが知的。ちなみにこいつは勉三さんの格好のまま帰宅した。もやしの皮をかぶった猛者である。


  • ミニスカサンタ:
     こともあろうにヨメが通販で購入。しかもパーティ前日にわざわざ横浜から埼玉北部の実家までトナカイのぬいぐるみを取りに行くという、見えな過ぎるオシャレがポイント。なお、ヨメとヨメ母はトナカイのことを「ヘラジカさん」と言って譲らない。血がそうさせているのであろうか。


  • パペットマペット:
     当然牛くん蛙くんもいるのだが、特筆すべきは中の人。黒子覆面の想像以上の通気レスと保温ネスに汗だくとなり、呼吸のたびに鼻と口に張り付く覆面。結婚パーティでチアノーゼになるヤツはなかなかいないのではないか。


  • 巨大かぼちゃ:
     電動ファンによりふくらむバルーン式かぼちゃを着た2名が常にピョンピョンしながら会場を漂う。常に無言で微笑んだままというこだわりが美しい。このパーティのマスコット的存在。


  • 仮面ライダー:
     仮面からライダースーツから変身ベルトまで総額3万円をかけた、まさにおとなの財力をかさに着た傍若無人っぷりがかっちょいい。フルフェイスマスクのため会話はおろか食事にも支障をきたすというのが致命傷か。


  • 小悪魔夫婦:
     新郎新婦が白無垢から小悪魔衣装となって再登場。新婦はうすむらさきのヅラ、新郎は髪を逆立てて白く塗装。これぞハロウィンパーティというヤンチャフォーマルがビッとキマッている。
     なお、二人とも挙式から二次会まで皇族ばりのスマイルを絶やさなかったため、終盤は笑顔筋が硬直してたのが印象的だった。そう、笑顔で居続けることって大変なんだよね。だからたまには泣いたって怒ったっていいんだよね人生は。なんていう326ぽいコメントが脳裏をよぎった。


 パーティは大成功のうちに幕を閉じ、関係者は新郎新婦を拉致って3次会の居酒屋へ仮装のままなだれ込む。もちろん俺もツッパリのまま飲酒。しかし前日のSlipknotライブで痛めたであろう左足ふくらはぎが肉離れのごとく猛烈に痛み出し、曲げも伸ばしも歩きもできない状態に。永遠の16歳の俺も押し寄せる肉体年齢を知る。


 そうなる前の俺のバカ面は以下。


トッポイ俺




 新郎新婦よ、末永くお幸せに。
絵に描いたようなドンガラガッシャン (2004/11/15 01:28:10[mon])
 今日はダチの結婚祝い飲みということで、恵比寿で飲む。ヨメとも合流。祝いムードに飲まれ、ヨメ泥酔。で、地元の駅からは二人ともチャリだった。ヨメは落語に出てくるような千鳥足だ。なんか危険な気がしていた。

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俺「おーい、大丈夫? チャリ乗れる?」
ヨ「ら〜いじょうぶ、ぜーんぜんらいじょうぶ、シャキーン(大丈夫を表す擬音らしい)」
俺「じゃあ頑張ってチャリ乗りなよ、こけんなよ」
ヨ「ぜーんぜんだって〜」
 :
(30メートル後)
 :
俺「(振り返りつつ)だいじょう・・・」

ドンガラガッシャーーン(ヨメが民家のシャッターにチャリごと突っ込む音)

ヨ「あら」
俺「あら、じゃねーっつーの!」

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 二人分のチャリを押して帰りながら、俺が幼い頃、オヤジとサイクリングしてて転んでぐずった時、オヤジが俺を後ろに乗せて、俺のチャリと自分のチャリを押して帰ってくれたなあ、なんてことを思い出した。


 なーんていい話で終わらせようなんてこれっぽっちも思ってませんから! 日記ネタに使ってやりましたから! 残念!
旅の思い出 (2004/11/16 00:50:46[tue])
 先日行ってきた高知国で拾ってきた画像。旅行記風にスクラップ。



思春期相談センター
 こんなとこにあったとは思春期相談センター。思春期相談の中心で愛を叫んでいると思われる高知国の女学生が奥に。多分ポエムとか編んでいるのであろう。




禁酒したれど酒屋見れば
 高知城に飾ってあった昔の人の落書き。禁酒中に酒屋を見たら歩けなくなったという、伝統を感じさせる魂の叫び。




スナック ぶたに真珠
 最初デブ専スナックかと思ったが、よく考えるとこれは客のことをぶたと言って店の女の子は真珠だからお前らにはもったいねえんだよバーカというニュアンスの店名だと気付いた。




スナック八十
 たぶん「やそ」と読むのだろうが、ホントに「スナックはちじゅう」だったら、「あぁ、こりゃこりゃ、わーかいおにいさん来てくださった、すーぐにお茶出しますでね、ちーと待ってておくれやすや、どっこいしょアイタタタ」とかゆうてるよぼよぼのおばあが出てきそうだけれどもいまどきの八十は結構若いと祖父母巡りをして思った。でもそんなスナックは俺はキツイ。




若いおなごさんへ 焼鳥屋のおやじより
 「焼鳥は女の味方 酒は男の子守唄」というフレーズが光る。さすが飲酒の国、高知。




たっすいがは、いかん!
 直訳すると「薄いの(ビール)は、駄目です」という意味。ヨメが「たすい」てよく使ってたので標準語かと思ってたら高知語だったのね。
 ちなみに私が学生の頃やってたバンドはドラムが高知人で誰かがミスると「いかーん!」と叱り飛ばしたところからバンド名が「いかーんJAPAN」となったのは周知の事実です。



 ビビッドな飲み屋の看板ばっかり。高知国は人口2人あたり1軒のペースで飲み屋があります。昔の人に限らず禁酒なんてできっこないだろうなあ。
どうしても言いたいというわけではないが (2004/11/16 12:37:06[tue])
 ちょっと前、ジェンキンスたんの判決が出た。不名誉除隊と禁固3ヶ月らしい。この「不名誉除隊」というのは年金とか出ないヤツらしい。で、「禁固」というのが、牢屋に入れられて皿洗いとか軽い労働をさせられるものらしい。


 ジェンキンスたん、また脱走してくれはしないだろうか。カリスマ脱走兵。「俺ぁ皿洗いとかイヤだー」と叫びつつ。


 最近俺よく失言しがちなんですけど、これも失言ですかねー。えへへ。
素敵な拾い物 (2004/11/17 07:58:01[wed])
 柵にぶつかっただけで死ぬることでゆう名なKARATEKAの軽快なステップ。ごきげんだぜ。

なぜ変な毛が抜け落ちるのか (2004/11/18 15:17:07[thu])
 こないだダチと飲んだとき、8人居たうちの3人が剣道部だったということが判明し、剣道話で盛り上がった。

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「俺剣道やめたの、ハカマの下がノーパンだからなんすよね」
「えぇマジでノーパン!?」
「ホントだよ、だから道場の床に変な毛がいっぱい落ちてるんだよね」
「ギャハハハハマジっすか」
「目で見えるってことは床が変な毛でもうカーペット並みになってるってことか」
「ギャー」
「『めーん!』て踏み込んだら、変な毛が、ふぁさー」
「すり足したら、足の裏がジョリルジョリルジョリル」
「『ランラン ランララランランラン』て歌いながらスキップしたいな」
「その者青き衣をまといて陰毛の野に降り立つべし」
「ギャハハハハナウシカーはイヤー」

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 この店でこういう話しながら食べた生レバ刺しはすんごいおいしかったです。
加齢臭が出てきたか (2004/11/19 16:04:18[fri])
 昨日、複数の女子から、「最近男のホルモンが香ってきたねえ」と言われた。
 
 それは多分ホルモンじゃなくてフェロモンだ。でも複数の女子に言われてしまったため、ホントにホルモンだった可能性が高まった。ということはアレか、こういうことか。
  • 可能性1:フェロモンが出てきてセクシーな男子になってきた

  • 可能性2:男性ホルモンが出てきてヒゲとか胸毛がワッサーな男子になってきた

  • 可能性3:「睾丸」や「陰茎」や「前立腺」など、男性特有の内臓肉(ホルモン)が体表にはみ出ててる男子になってきた

 
 可能性3の場合、死んでる。もしくは服着てない。後者か。職場なのにか。
実は野球はあんま興味ないです (2004/11/22 14:42:08[mon])
 そういえば中日がセリーグ優勝した。残念ながら日本シリーズでは負けてしまったが、就任1年目で優勝してしまったのはエライ。これは落合監督の「オレ流」の賜物だと思う。

 しかし、オレ流とは便利な言葉だ。やりたいように好き勝手やるということを言っているのだが、オレ流と言うと何か意思と大義名分を持ってやっているようにみえる。

 じゃあ俺もオレ流で何かやりたい。何かないか。今「○○流」とかついている習い事に適用するのはどうか。こんな感じだ。
  • オレ流いけばな
    →基本的にハサミは使わない。引きちぎる。あと、唐突に「ハッ、ヤッ」とか掛け声をかける。ジーパンでやる。


  • オレ流茶道
    →茶せんは床屋で顔剃りのときに顔に泡を塗る筆みたいなアレを使う。あと、苦いのはキライなので飲まない。


  • オレ流極真空手
    →痛いのイヤだししんどいのもイヤなのでイメトレしかしない。でもオレ世界最強。



 オレ流って言葉、結局なんにも言えてないよね。「僕的には」と同じぐらい言えてない。俺的にはそう思うな。
調味料に関する打合せ 議事録 (2004/11/24 12:09:55[wed])
「料理する時って調味料入れる順番のアレってなんやったっけ」
「知ってるよ、アレやろ、なんや、あの、『かきくけこ』やろ」
「あれぇ? 『かきくけこ』やったっけ」
「かー、カレーやろ」
「いきなり!?」
「昔の人の言うことやからな」
「違和感あるなー」
「しゃあないやんけー」
「昔にカレーないやん」
「…カラシやったっけ?」
「あー、…えー!? それもいきなりやなー」
「わかった! カツオだしや!」
「…あのさー、『さしすせそ』やった気がするんやけど」
「なんやねんはよ言えや」
「砂糖やろ、塩やろ、酢やろ」
「確かにしっくりくるな」
「あれ、『せ』てなんや」
「背脂」
「そうかぁ?」
「ラーメンかって背脂は最後にチャッチャッてやるやん」
「そっか」
「んで、ソース」
「昔にソースないやん」
「最後にかける『そ』はソースしかないで」
「あぁ、…うーん」
「うーん…」
ちょっとなまってる感じで、もっこす (2004/11/26 10:09:15[fri])
 「肥後もっこす」という言葉がある。熊本県の豪快な男子のことを指すらしい。
 
 しかしこの言葉を聞くと、「上半身はだか、下半身は股引で、股間をもっこすさせながら女子を追い回す毛むくじゃらの大男」を想像してしまう。あくまで俺の想像だ。「ウハハハハハハハ、もっこす〜、グハハハハハハハ」と笑ってるイメージだ。シティハンターと吉田戦車先生の影響もあるのだろう。

 アマチュアの野球チームとかサッカーチームでも、多分「肥後MOKKOS」ていうのがあるんだろうなあ。みんな股間がもっこすしているのだろうか。だろうなあ。あくまで俺の想像だ。肥後MOKKOSの4番バッターはかなり強打者っぽい。あくまで俺の想像だ。2本のバットがストライクゾーンを斬り裂く。あくまで俺の想像だ。

 「JACKASS」というアメリカのおばかビデオがあって、股間に張りボテのチン子を仕込んでもっこすしたまま日常生活をするというネタがあって、ああこれは「肥後もっこす」だなあと思ったのだよ。


 肥後モッコスの皆様ごめんなさい。もっこす。
ヨメトリビア (2004/11/29 11:06:20[mon])
 幼少の頃、家族で中華料理屋に行って、「肉団子が〜余った〜」という歌をインプロ(即興)で歌いあげ、家族を感動のズンドコに叩き落したヨメであるが、先日夢でB'zの稲葉さんに『アゴのラインがもうちょっとシャープになればいいネ』と言われたらしい。

 B'zの曲でFIRE BALLってあった。ヨメの曲はMEAT BALLだ。すなわちそういうことか。
なぞの2枚パンツ (2004/11/30 10:32:39[tue])
 今日、何かスーツがきついな、昨日モツ鍋食いまくったから急激に太ったのかな、やべぇな、と思ってたら、トイレに行って気付いたのだが、

パンツを2枚重ねではいてた。


 どういうことだ俺。なんで2枚はいてんだ。いつだ。まったく覚えがない。昨日はそんなに飲んでないのに。帰って、風呂入って、寝ただけなのに。考えられるのは3つだ。

  • 宇宙人が寝ている俺を連れ去ってUFO内でもう一枚パンツをはかせた

  • いたずら妖精たちがクスクス笑いながら寝ている俺にもう一枚パンツをはかせた

  • ヘルメットをかぶった田代まさしが忍び込んできて寝ている俺にもう一枚パンツをはかせた


 あくまでも人のせいにしたい。自分ではいたと認めたくない。あー。
2004年10月      2004年12月